京焼・清水焼の鍾馗(しょうき)さんづくり vol.2【吉田瑞希】
みなさま、こんにちは!
Atlier Japan Daimaru Kyotoでは、京都の伝統工芸の技にふれる大人向けのワークショップを毎月開催しています。
本日は、2回目の開催となる京焼・清水焼の鍾馗(しょうき)さんづくりです!
京都の町家で屋根の上からまちを見守る「鍾馗(しょうき)さん」。
その由来は中国にあり、唐の皇帝の夢に現れ悪霊を退治したことから、魔除けや勉学の神様として伝わってきました。
しかし近年、町家の減少とともにその姿を屋根に見かける習慣も少なくなっています。
身近にあったこの民間信仰を、改めて形にして残してみませんか?
本体験では、陶芸の粘土を使いオリジナルの鍾馗さんを作ります。
日々の暮らしの中で忘れられつつある存在を、自分だけの守り神としてお手元に。
仕上げは、鉄釉(赤の釉薬)・織部釉(緑の釉薬)・焼き締め(無釉)の3種類からお選びいただけます。
『鉄釉(赤の釉薬)』

『織部釉(緑の釉薬)』

粘土の柔らかな感触を楽しみながら、思い思いの鍾馗さんを作ります。

完成した作品は大切にお預かりし、乾燥・焼成を経て約1カ月後にお渡しいたします。
■会場:大丸京都店6階〈アトリエジャパン ダイマルキョウト〉
■日時:2026年11月20日(金)・11月21日(土)
午前の部:10時30分~12時30分
午後の部:14時~16時
■定員:各日各回5名様
■参加費:税込 8,600円
※大丸・松坂屋のカードのポイント付与はございません。
■応募方法:以下のURLより先着順にて受付
皆様のご参加をお待ちしております!
■講師:吉田瑞希氏プロフィール

京都市東山区でのまちおこし活動をきっかけに、 京都の街並みや屋根瓦に佇む「鍾馗(しょうき)さん」 をモチーフにした作陶を行っている。 また、 その土地の文化や歴史を地域の方々と共に紐解くきっかけづくりと して、イベントやワークショップの企画・運営など、 アートを通じた地域コミュニティ活動にも精力的に取り組んでいる 。
経歴
2014年 京都造形芸術大学 美術工芸学科・陶芸コース 卒業
2016年 京都造形芸術大学大学院 芸術表現専攻・総合造形領域 修了
2017年 京都府立陶工高等技術専門校 やきもの成形科 成形コース 修了



